聖書 ヨシュア記24章19~24節
ヨハネによる福音書6章60~71節
説教題 「命のもとなるイエス」
「命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。」(63)
 主イエスは天から降ってこられましたが、十字架の上に上げられました。十字架の上に上げられたことによって、父の御心を成し遂げられた主イエスは、天に挙げられました。死に打ち勝たれ、永遠の命を持っておられます。主イエスが十字架に上げられたのを見る私たちは、十字架からさらに天に挙げられた主イエスを見ています。聖霊によって見させられます。そして、十字架の主が聖霊を通して、「永遠の命を与える」とお語りになるのを、私たちは聞かされます。まさに、「永遠の命を与えるのは霊であります」。
 主イエスの言葉が私たちに入って来て、それを私たちが受け入れることで、永遠の命を得させられます。「私があなた方に話した言葉は霊であり、命である」と、主イエスが語っておられるとおりに、主イエスの言葉と業を信じることです。信じて洗礼を受けたときに、聖霊によって永遠の命を得させられます。死に打ち勝った命を、そのときからすでに与えられています。ですから、私たちは死に打ち勝った者として生きてゆけます。聖霊によって、命を与えられた私たちであります。
週報10月11日